みなさん こんにちは!
アナログ中年のマルキライトです。
沖縄の島らっきょうはこれから採れる時期ですが、晩酌の友として最高です。
基本的にズボラな私は簡単な料理法、且つ美味しいものがベストと思っているので、今回 紹介したいと思います。
島らっきょうを買う時のポイント
島らっきょうは よく家庭栽培されている方が多いのですが、値段的にも安いです。
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量によりますが200円~350円ってとこです。今回は232円(税抜き)のものを購入しました。
実は畑から らっきょうを収穫した場合、根っこと頭の部分をカットし土を洗い落とすのが1番 面倒くさいのです。
私は地元のファーマーズマーケットを利用してますが、島らっきょうを購入する際 なるべく下処理されているのを選びましょう。商品よっては【土と根っこ】そのままの状態もあるので、時短レシピとして簡単ならっきょうを選択すべきです。
根っこがカットされていて、土を洗い落とされているものを選びましょう!
そしてもう1つ!
島らっきょうの大きさは 太いものもあれば、細いものもあります。
個人的には『太いものは天ぷら』『細いものは塩漬け』と料理方法を使い分けていて、今回は細いものを購入したので、塩漬けの島らっきょうを紹介します。
※島らっきょうの天ぷらの作り方もいつかの機会にお伝えする予定です。
細い島らっきょうは、塩漬けに最高!
島らっきょう!カットの目安
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青い葉の部分と根っこの部分を適当にカットします。今回は根っこがカットされている状態なので、比較的 簡単に準備ができました。根っこがくっついてる部分は分けた方が食べやすくなりますが、特にそのままでも問題ありません。カットし終わった後、軽く水洗いしましょう。
塩の量はお好みで…
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あとは塩をふって混ぜるだけですが、基本的に味付けはそれだけでです。数時間から翌日にそのままで食べれます。
ここで注意すべきところですが、塩加減は少しで十分です。量が多いと塩辛いだけでなく、胸やけをおこします。
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その後…
タッパーに移し替え、数時間~1日寝かします。
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個人的には食べる前に花ガツオをまぶし、風味付けに軽くしょう油をかけたいので、塩は最小限に抑えています。
塩加減は個人の好みなので、宜しくお願いします。
![マルキライト](https://www.maruki-light-blog.com/wp-content/uploads/2021/02/NEC_0227-e1612486751934-150x150.jpg)
次の記事で会いましょう!
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